代表挨拶

新田醸造は江戸時代北国街道の上田宿と坂木宿との合いの宿であった「鼠宿」において安政年間に醤油醸造蔵として創業しました。

弊社の「信州白樺印みそ」は米麹と大麦麹の2種類を使用し、塩分も一般のお味噌に比べ11%と薄塩のお味噌です。

麹を多く使用して仕込むので、ひと夏の熟成を経て旨味と甘みの程よく調和した、どこかしら懐かしい故郷を想い出すようなまろやかな風味が特徴です。

仕込みから荷造りまですべては手仕事に頼る小さな味噌蔵ですので、量販店に卸すほどの生産はできません。従いまして、直売・通販・県内の一部の商店にて、蔵出し直後の新鮮なお味噌をお届けしております。

私たちは大量生産・大量流通を目指し機械化された工場ではなく、あくまでも「蔵」として、手作業により手間暇かけた長い年月で育まれた味噌つくりの伝統を絶やさず守り続けていきたいと考えています。

みそは昔から健康長寿にとって非常に有益なものとして言われて来ました。良質なたんぱく質や豊富なビタミンを含み、発酵食品の中の王様と言っても過言ではないと思います。

弊社の「信州白樺印みそ」で具たくさんのおみそ汁を毎日飲んでいただき、家族みんなが健康であり、明るい会話のあるご家庭になっていただければ、これに勝る喜びはありません。

新田醸造有限会社
新田 浩爾
1955年長野県上田市生まれ
上田高校を卒業後、学習院大学に進学。1987年新田醸造入社。

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